• 知識の積み木 Tishiki No Tsumiki
  • HOME
  • Categories
    • 古代哲学
    • 中世哲学
    • 近代哲学
    • 現代哲学(19-20世紀)
    • 現代フランス哲学
    • 現代イギリス哲学
    • 現代アメリカ哲学
    • 言語哲学
    • 科学哲学
    • 心の哲学
    • 認識論・懐疑論
    • 東洋哲学
    • 美学・芸術の哲学
  • About

古代哲学

  • 古代哲学史#1 古代ギリシャ自然哲学
  • 古代哲学史#2 自然から人間へ(ソフィストとソクラテス)
  • 古代哲学史#3 ソクラテスの体系化と発展 (プラトン)
  • 古代哲学史#4 古代哲学の到達点 (アリストテレス)
  • 古代哲学史#5 ヘレニズム
  • プラトン『メノン』徳について
  • プラトン『メノン』におけるパラドックスと想起説
  • プラトン『エウテュプロン』敬虔について
  • プラトン『ラケス』勇気について―198a-199cにおける議論
  • プラトン『国家』#1-1 正義について(ケパロスとポレマルコスとの問答).
  • プラトン『国家』#1-2 正義について(トラシュマコスとの問答).
  • プラトン『国家』#1-3 正義について(ソクラテスの正義)
  • プラトン『国家』#2 哲人政治
  • プラトン『国家』#3 太陽の比喩・線分の比喩・洞窟の比喩.
  • アリストテレス#1 『形而上学』
  • アリストテレス#2 『論理学』
  • アリストテレス『二コマコス倫理学』#1
  • アリストテレス『二コマコス倫理学』#2

中世哲学.

  • 中世哲学史#1 教父神学
  • 中世哲学史#2 初期スコラ学
  • 中世哲学史#3 中期スコラ学
  • 中世哲学史#4 後期スコラ学
  • 中世哲学史#5 神秘主義
  • アウグスティヌスの哲学
  • トマス・アクィナス#1 認識
  • トマス・アクィナス#2 存在論と神

近代哲学.

  • 近代哲学史#1 ルネサンス
  • 近代哲学史#2 大陸合理主義
  • 近代哲学史#3 イギリス経験主義
  • 近代哲学史#4 フランス啓蒙主義
  • 近代哲学史#5 ドイツ観念論

大陸合理主義

  • デカルト 我思う故に我あり
  • スピノザ『エティカ』#1 神即自然
  • スピノザ『エティカ』#2 人間
  • スピノザ『エティカ』#3 倫理

イギリス経験主義

  • ロック『人間知性論』#1(観念と認識)
  • ロック『統治論』#2(自然法と市民社会)
  • ヒューム『人間知性研究』#1 恒常的連接と因果関係
  • ヒューム『人間知性研究』#2 自由意志と懐疑論
  • ヒューム『自然宗教に関する対話』 デザイン論証

フランス啓蒙主義

  • ルソー『エミール(第一遍)』
  • ルソー『不平等起源論』.

ドイツ観念論

  • カント『純粋理性批判』#1 アプリオリな総合判断
  • カント『純粋理性批判』#2 超越論的感性論
  • カント『純粋理性批判』#3-1 超越論的分析論(演繹論)
  • カント『純粋理性批判』#3-2 超越論的分析論(図式論)
  • カント『純粋理性批判』#4-1 超越論的弁証論
  • カント『純粋理性批判』#4-2 誤謬推論・二律背反・理想
  • カント『判断力批判』#1 第三批判の全体図
  • カント『判断力批判』#2 美と崇高の分析
  • カント『判断力批判』#3 美的判断の演繹論
  • フィヒテ『知識学』

現代哲学(19世紀-20世紀前半).

  • 分岐する現代哲学の潮流
  • 実証主義的傾向#1 フランス(実証主義の設立と実証主義的社会学)
  • 実証主義的傾向#2 イギリス(進化論哲学と功利主義)
  • 実証主義的傾向#3 ドイツ(ヘーゲル左派)
  • 実証主義的傾向#4 経験批判論から分析哲学へ
  • 批判主義的傾向#1 新カント学派
  • 批判主義的傾向#2 現象学
  • 非合理主義的傾向#1-1 生の哲学(19世紀の生の哲学)
  • 非合理主義的傾向#1-2 生の哲学(フランス)
  • 非合理主義的傾向#1-3 生の哲学(ドイツ)
  • 非合理主義的傾向#2-1 実存哲学(19世紀)
  • 非合理主義的傾向#2-2 実存哲学(ドイツ)
  • 非合理主義的傾向#2-3 実存哲学(フランス)

現象学

  • フッサールの現象学#1 現象学始まりとその方法
  • フッサールの現象学#2 直接経験
  • フッサールの現象学#3 ノエマとノエシス
  • フッサールの現象学#4 他我構成による客観世界の確信
  • 後期フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』
  • メルロ=ポンティ『行動の構造』#1
  • メルロ=ポンティ『行動の構造』#2
  • メルロ=ポンティ『知覚の現象学』

実存哲学

  • サルトル『存在と無』 #1 即自存在
  • サルトル『存在と無』 #2 対自存在と無
  • サルトル『存在と無』 #3 対他存在
  • サルトル『存在と無』 #4 自由
  • サルトル『存在と無』 #5 自己欺瞞と誠実

現代フランス哲学.

  • 反コギト主義的傾向:構造主義#1 言語学からの始まり(ソシュール)
  • 反コギト主義的傾向:構造主義#2 文化人類学での開花(レヴィ=ストロース)
  • 反コギト主義的傾向:構造主義#3 拡散する影響(ラカン、アルチュセール)
  • 反コギト主義的傾向:構造主義#4 構造なき構造主義 (フーコー)
  • ポストモダン#1 ポスト構造主義
  • ポストモダン#2 拡散する小さな物語
  • ポストモダン#3 ポストモダンにおける現象学
  • ドゥルーズ『差異と反復』
  • ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』#1 欲望する機械(生産)
  • ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』#2 器官なき身体(反生産)
  • ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』#3 資本主義と分裂症
  • ドゥルーズ=ガタリ『ミル・プラトー』 リゾームとノマドロジー

現代イギリス哲学

  • .分析哲学史#1 理想言語学派による言語的転回(フレーゲとラッセル).
  • .分析哲学史#2 ケンブリッジ学派(ウィトゲンシュタインとG.E.ムーア)
  • .分析哲学史#3 論理実証主義(ウィーン学団)
  • .分析哲学史#4 日常言語学派
  • .前期ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』#1 思考の限界の探求
  • .前期ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』#2 世界から言語へ
  • .前期ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』#3 単純な命題とは
  • .前期ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』#4 論理空間における真理操作
  • .前期ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』#5 語りえぬもの:自我
  • .前期ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』#6 語りえぬもの:論理
  • .前期ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』#7 語りえぬもの:倫理
  • 後期ウィトゲンシュタイン「哲学探究」#1 言語ゲーム
  • 後期ウィトゲンシュタイン「哲学探究」#2 クリプキのウィトゲンシュタイン
  • 後期ウィトゲンシュタイン「哲学探究」#3 規則に従う
  • 後期ウィトゲンシュタイン「哲学探究」#4 私的言語批判
  • ..ウィーン学団#1 検証原理と還元主義による基礎付け
  • ウィーン学団#2 論理実証主義に対する批判

現代アメリカ哲学

  • .実用主義的傾向#1 プラグマティズム
  • .実用主義的傾向#2 ポスト・カルナップ
  • .実用主義的傾向#3 クワイン以後(哲学の自然化)(メモ)
  • .クワイン『なにがあるかについて』#1 非存在の否定という問題
  • .クワイン『なにがあるかについて』#2 存在論的コミットメント
  • .クワイン『経験主義の二つのドグマ』#1 分析と総合というドグマ
  • .クワイン『経験主義の二つのドグマ』#2 還元主義というドグマ
  • .クワイン『経験主義の二つのドグマ』#3 ホーリズム_
  • デイヴィドソン#1 真理条件意味論
  • デイヴィドソン#2 形式言語から自然言語へ
  • デイヴィドソン#3 根源的解釈
  • デイヴィドソン#4 全体論
  • デイヴィドソン#5 第三のドグマ(メモ)
  • デイヴィドソン『根源的解釈』#1 様々な解釈理論の検証
  • デイヴィドソン『根源的解釈』#2 タルスキの真理理論の応用
  • デイヴィドソン『真理と述定』#1-1 タルスキ真理論の哲学的解釈(収縮理論の検討)
  • デイヴィドソン『真理と述定』#1-2 タルスキ真理論の応用可能性
  • サール#1 言語行為
  • サール#2 志向性

言語哲学

  • .ラッセル『表示について』#1 記述理論による分析
  • ラッセル『表示について』#2 伝統的パズルの解決
  • ラッセル『表示について』#3 批判(日常言語学派)
  • 固有名の古典的理論#1 論理的固有名と記述説(ラッセル)
  • 固有名の古典的理論#2-1 記述の束説(サール)
  • 固有名の古典的理論#2-2 記述の束説による問題解決
  • クリプキ『名指しと必然性』#1 指示論における可能世界の導入
  • クリプキ『名指しと必然性』#2 指示の古典的理論の検証
  • クリプキ『名指しと必然性』#3 指示論の新たな見取り図(指示の因果説)
  • クリプキ『名指しと必然性』#4 自然種の一般名とアポステリオリな必然性
  • 意味論#1 (指示説、存在物説、使用説)
  • 意味論#2 (心理説、検証説、真理条件説)(メモ)

科学哲学.

  • 科学哲学#1 帰納法をめぐる問題
  • 科学哲学#2 科学と非科学
  • 科学哲学#3 実在論VS反実在論
  • 科学哲学#4 科学的相対主義

心の哲学

  • 心の哲学#1 二元論まとめ
  • 心の哲学#2 唯物論まとめ
  • 心の哲学#3 唯物論批判
  • 心の哲学#4 その他の唯物論
  • 認知哲学#1 機械は心を持てるか?
  • 認知哲学#2 神経ネットワークから心に迫る
  • 志向性について

認識論・懐疑論

  • 認識論#1 知識とはなにか
  • 認識論#2 内在主義と外在主義(メモ)

東洋哲学.

  • 古代インド哲学史#1 初期ヴェーダ(自然宗教と祭祀至上主義)
  • 古代インド哲学史#2 後期ヴェーダ(ウパニシャッド哲学)
  • 古代インド哲学史#3 反ヴェーダ(六師外道)
  • 古代インド哲学史#4 反ヴェーダ(仏教)
  • ナーガールジュナ『中論』

美学・芸術の哲学.

  • トルストイ『芸術とはなにか』

index

  • 古代哲学
  • 中世哲学
  • 近代哲学
  • 現代哲学(19-20世紀)
  • 現代フランス哲学
  • 現代イギリス哲学
  • 現代アメリカ哲学
  • 言語哲学
  • 科学哲学
  • 心の哲学
  • 認識論・懐疑論
  • 東洋哲学
  • 美学・芸術の哲学